外国人介護職員の雇用をしている、またはこれからしようとしている施設が増えています。しかし外国人介護職員の中には、日本人職員や施設利用者とのコミュニケーションに課題を抱えている場合があります。彼らは非常に熱心に働く一方で、日本語力の不足や異文化の不理解のため、周囲と思うように接することができないことが多いのです。そのせいでトラブルになったり、仕事を十分に覚えられないまま帰国してしまうという残念なケースも少なくありません。
そうした問題を、私たちの「外国人介護職員向け日本語コミュニケーション研修」が解決いたします。
試験に受かるための日本語学習ではなく、「日本語で実際に介護の仕事ができるようになる」ためのコミュニケーションを指導いたします。詳細は、下記「資料ダウンロード」のリンクよりご覧ください。
そして、みなさまに研修についてより詳しくお知らせをするために、WEBミーティングを個別に行っています。30分~1時間程度でご説明いたします。ぜひお気軽にお問合せください。